1986年 | 国際A級昇格。
★全日本選手権125ccクラスランキング21位
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1987年 | 全日本選手権鈴鹿でコースレコードを樹立。
1位2回
★125ccクラスランキング2位
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1988年 | 世界選手権125ccクラスにチャレンジ
ユーゴスラビアGP6位
★世界ランキング18位
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1989年 | 世界選手権125ccクラス
日本GP3位 スペインGP3位 スウェーデンGP3位
★世界ランキング6位
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| 全日本選手権MFJGP125ccクラス予選時
筑波で初めて1分を切るコースレコード(0'59"774)を記録。(本戦はオイルで転倒、3位。)
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1990年 | 世界選手権125ccクラス
日本GP3位 スペインGP4位 イタリアGP5位、
★3戦終了時、1ポイント差の世界ランキング2位
翌ドイツGPにて転倒、年内レース出場を断念。
★世界ランキング18位
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1991年 | 世界選手権125ccクラス
オーストラリアGP6位
★世界ランキング18位
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1999年 | 世界選手権鈴鹿8時間耐久に【渡辺レーシング】よりカワサキZRX1100で出場、完走(ペアライダー:山口直範)。
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2000年 | 世界選手権鈴鹿8時間耐久に【スプリットフャイヤー+YUKKY】よりカワサキZRX1100で出場、完走・51位(NK-1:1位 ペアライダー:山口直範)。
鈴鹿FUN&RUN・レジェンドクラス30万オープンクラスに88TZR250(オリジナル改)で出場
現役レーサー出場にもかかわらず3位をゲット。
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2001年 | 世界選手権鈴鹿8時間耐久に【K&TはGET YOUR KEY!】よりカワサキZX-9Rで出場、完走・33位(X-F:16位 ペアライダー:山口直範)。
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2002年 | 世界選手権鈴鹿8時間耐久に【K&Tとゆっきー!】より2002年モデル・カワサキZX-9Rで(ペアライダー:山口直範)。
結果マシントラブルにて予選落ち
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2003年 |
世界選手権鈴鹿8時間耐久に【K&Tとゆっきー!】より2002年モデル・カワサキZX-9Rで(ペアライダー:山口直範)。
(参考:鈴鹿8耐2003)
3月2日のFUN&RUN
D−トラッカーでコースレコード(c7クラス)樹立。
KLX650でX−フョーミュラ シングルにてクラス優勝。
Small Battle RoyalのS8クラス(KT80)にて3位
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